December 2011
3 posts
新しい40代
私は1970年生まれ。41歳である。来年6月に42歳になる。 私たちは、自分たちが考えている以上にロールモデルを必要とする。むしろ、私たちはロールモデルの奴隷とさえ言っていい。何歳になっても、自分にとってはそれは新しい体験だ。それが20歳であれ30歳であれ40歳であれ50歳であれ。「何歳は○○のように振る舞うべきだ」という既成観念が私たちの頭の中に詰め込まれていて、それに従えないとき、我々は不安を感じる。 若い人たちにはふんだんにロールモデルが用意されている。昔から小説・映画・ドラマの登場人物は圧倒的に若い人たちが多い。40歳を過ぎる頃には、急激にこうした文学的ロールモデルが少なくなる。 ...
Dec 23rd
15 notes
現代におけるカネというもの
カネについて語ることが、しばしばタブーになるのはどうしてなのだろうか? 「収入はいくらですか?」 「資産はどれくらいありますか?」 少なくとも日本社会では、上の質問はやすやすと行える質問ではない(ただしこれは文化依存的で例えば中国のような社会では、それほどタブーではないようだ)。 収入や資産を他者に正確に知られることを好む人は多くない。ある種の公的な立場な人々 - 国会議員や国務大臣たち - は資産状況を公開しなければならないが、嫌々だろうし、正直に申告しないことさえあるだろう。 自分が話している相手が、どれくらいの収入や資産であるのか、漠然としかわからない状況で私たちは生きている。仮に、お互いに収入や資産が完全に透明に分かったとして、そういう世界はいまよりよい世界だろうか?それともある種の暗黒世界(ディストピア)なのだろうか? ...
Dec 23rd
20 notes
ひさしぶりに書くぞ
しばらく Tumblr から遠ざかっていた。でもそろそろ再び書き始めても良い頃だと思う。明日あたりから書き始めることにしよう。
Dec 22nd
November 2011
3 posts
not Haruki: ブロガー冥利 →
hkmurakami: 先日『知識で身を守れ』という記事を書いた数日後、ツイッターでこんな感想が届いた。 @hkmurakamiさんのブログを読んで金持ち父さん貧乏父さんを読んだ。金に対する意識が変わった。2日でほぼ読みきった。こんなに夢中になれる本は働き出して初めて出会う。いい本の紹介をありがとうございます @maspecial ブログを書く理由は人によって様々だ。僕自身、何のために文を書いているのか分からなくなる時もある。けど世の流れの中ではちっぽけな存在である僕が、誰かの人生に少しでも触れられるというのは、とても不思議で、素敵で、ちょっとこそばゆい。 …
Nov 11th
7 notes
私はもっともっと間違える人間になろう
「限りなく日本人に近いアメリカ人」@__kiyoto__ さんの文章が今日もふるっている。 間違えてナンボ というブログエントリだ。 彼は的確に次のように指摘する。 学校教育[1]の最大の弊害、それは「間違えることに対する恐怖心を植え付けること」。 この傾向は、特にエリートとされる人々の間でこの傾向は顕著である。そりゃそうだ。エリートは、学校教育のシステムの中で、間違いを最小限にとどめてきた人たちだ。間違いが少ないからこそ、一流の大学に入り優良企業に就職できるのだ。途中であんまりミスが多いと落ちこぼれて、エリートコースから脱落することになる。 まさに私がこうだ。いままで、社会に働きかけることをまともにしてこなかったのは間違いを恐れていたから。 そこで彼はこう提案する ...
Nov 9th
9 notes
社会に働きかける、ということ
書評人という一風変わった書評サイトを始めた。書評サイトなのに大切なのは書評ではなく、評者(レビュア)だと主張しているのである。というのも、みんな結局、誰が言っているかで信用するかどうか決めていることが多いからだ。長い期間ブログを書き、誠実に生きている人たちのいうことは拝聴に値する。そういうわけで、私はレビュアを大切にする書評サイトを作りたかったのだ。 私の人生は、あちこちを放浪して、能動的に見えるようで、実は非常に受け身だった。私は、一人で完結することが好きだった。そうすれば、誰の許可も同意も必要がないからである。そのかわり他者に対して自分のやりたいことを主張しなかった。私はどんな仕事であれ、他者が私に望むことをしてあげて、わずかばかりの報酬を得てきた。 ...
Nov 9th
3 notes
October 2011
13 posts
not Haruki: "Olympus Shock" and its Implications... →
hkmurakami: While the Olympus Shock is sending shockwaves through Western media, it goes largely uncovered by mainstream Japanese news sources. For thsoe of us familiar with the typical behavior of Japanese media, this response is hardly surprising. Explanations of the initial laid-back response range…
Oct 26th
7 notes
not Haruki: Steve Jobs Biography - Defaced by... →
hkmurakami: By Tomoyuki Arima How the book appears in stores, with a “cover strip”. Koudansha, the largest Japanese publishing house, has just defaced the new Steve Jobs biography. As a designer, I cannot tolerate the fact that they have altered the cropping of the original…
Oct 24th
13 notes
not Haruki: 【まとめ】スタンフォード大学のコンピューターサイエンス・電子工学部の新卒給与 →
hkmurakami: スタンフォード大学のコンピューターサイエンス/電子工学の新卒(’11年卒)の給料がHacker Newsに投稿されていたので、まとめてみました。 日本で同等の教育を経た後に就職した時と比べると、給料が倍くらい違うのではないでしょうか。もちろん、スキルのレベルはそんなに違わないと思います。 学部新卒 平均職経験:夏期インターン3回 回答数:140 オファー数:360 給与レンジ:$64,400~$100,000 給与平均値:$79,914 給与中央値:$82,200 ストックオプションオファー率:70% サイニングボーナスオファー率:80% …
Oct 21st
not Haruki: Tumblr(タンブラー)にはてなブックマークボタンを導入する方法 →
この記事を読んでわが Tumblr にも導入してみたが、表示場所がいまひとつ気に食わない。だが HTML コーディングスキル不足のため今日のところはこんなところにしておく。(後記:やっぱり気に食わないのでとりあえずまた外した) hkmurakami: 当初は英語中心に記事を書いていたこのブログですが、段々と日本語色に染まってきています。 それに伴い、「やっぱりはてなブックマークボタン付けようかな」と思ったわけです。けどググれどググれどやり方が出てきませんでした。きっと他にも困っている人がいるの思うので、ここでやり方を公開します。 単刀直入に言うと、下のコードをコピペすればはてブボタンをTumblrに導入出来ます。Tumblrのカスタムデザインのhtmlコードの好きな所に貼り付けてください。 <a href="{Permalink}"...
Oct 18th
22 notes
not Haruki: ソーシャルゲームと麻薬の売人 →
hkmurakami: 僕のゲーム歴は結構長い。StarCraftの海外最大手のサイトの運営をしていた時もあるし、これまでゲームに費やしてきた時間は1万時間近い。 その中で僕は一時期『Travian』[1]というブラウザゲームを友人達と一緒にやっていたのだが、思い返すとこのゲームはソーシャルゲーム的な要素をいくつも持っていた。恐ろしいのは、自分でこれがクソゲーだと分かっていても、チームと一緒にやっているからやめれないのだ。そう、言ってみれば麻薬のようで、自分の意思や理性とは別の場所から強制力が働くのだ。ダメだと頭では分かっていてもやめられないのだ。 …
Oct 16th
37 notes
衰退する日本の中で個人的努力は意味がないのか
例えば、アフリカへの経済援助は何の役にも立たないという人がいる。曰く、政府が腐敗していて、悪徳役人の懐に大部分が収まってしまうからだと。あるいは、群雄割拠する軍閥たちがまるで税金のように人民たちから巻き上げてしまうからだと。あるいは、こうした人民自身の民度が極度に低くて、援助で送られた生産機械をあっという間に叩き売って、遊興費として費消してしまうからだと。 こうした言い分はどれもなるほど正しい。だが、一方で、世界中の最高に良心的な人々がアフリカの貧しい人々を救おうという崇高な志をもって、今日もボランティアや募金活動に勤しんでいる。では、こういう人たちの行動は間違っているのだろうか? 実は、これはこれで間違っていないのだ。歴史が結局、彼らの尽力のほとんどが実を結ばないことを証明したとしても、それでも間違ってはいないのだ。 ...
Oct 16th
5 notes
not Haruki: AppleとiPhoneとAT&T →
hkmurakami: 2007年のiPhone発売後、AT&Tのデータ回線がパンクしていた時だ。 この時代の話をFred VogelsteinがWired紙に書いている。原文は非常に長いのだが、John Gruberが抜粋した部分が逸材だったので翻訳してみた。 Appleという会社の顔が垣間見えた気がする。 原書:Bad Connection: Inside the iPhone Network Meltdown 著者:Fred Vogelstein 抜粋:John Gruber 来たる(通信容量の)問題を避けるため、AT&T常務Kris…
Oct 12th
32 notes
マーケティングに未来予測は必要ない
以下は自分自身への自戒を込めて書きたい。 評論家とマーケターは対照的ポジションに立つ。 評論家にとって重要なのは、未来がどうなるか予測することである。 一方マーケターにとっては、重要なのは、顧客の欲望を満たし、売上を立てることだ。そして、意外に思うかもしれないが、未来も関係ない。重要なのは、現在だけだ。 理由は簡単である。欲望はいまこのときに発生するのであり、未来に発生するわけではないからだ。未来の欲望に見えるものがあるとしても、それは所詮、未来の予測にすぎないのであり、実在するものではない。実在するのはいま目の前にある欲望だけだ。結局、欲望とは、生きることそのものであり、私たちが生きているのは、過去でも未来でもなく、いまこのときだからだ。 ...
Oct 12th
4 notes
スティーブ・ジョブズは偉大な「言い出しっぺ」だった
起業家やらアントレプレナーやらイノベーターやら、そういう言い方をするとすごく難しい仕事のような気がする。けれども、そこで何が本質かと考えると、要するに「言い出しっぺ」ということじゃないだろうか。 こういう「新しいことを始める誰か」のことを起業家という言葉で代表させてみる。起業家は、とりあえず何か「やってみようぜ」という人ではないだろうか。 うまく行くかなんて誰にもわからない。誰も見たことも聞いたこともない新しいことを「やってみようぜ」と言える勇気。そして実際にそこへ向かってあがき始める行動力。これこそが、起業家に必要な資質なんじゃないだろうか。 だから、たとえば学校や職場で新しい仲間と小さな飲み会を「やってみようぜ」と企画し始める人はすでに小さな起業家なのだろう。それが少しだけ長期的に継続することが起業っていうことなんだろう。 ...
Oct 11th
1 note
ゲーミフィケーションの憂鬱
私は、いま「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」という本を読んでいて、評されるべき価値のある本だと思うので、メインブログのほうで書評を書くつもりでいるのだが、内容が私にはちょっと重すぎて、なかなか書けないでいるので、この Tumblr 側でちょっと気楽に雑文を綴ってみようと思う。 ソーシャルゲームは、いまの日本のウェブで唯一猛烈に儲かっている分野だ。それ以外は本当にぱっとしない。しかし、私はソーシャルゲームというのを非常に苦々しく思っていた。正直、その苦い気持ちの10%くらいは異常に儲かっているこの分野にたいするやっかみだったかもしれない。だがそれ以上に私は、ソーシャルゲームの面白みが理解できなかったのだ。 ...
Oct 8th
4 notes
not Haruki: Yes, You Should Write an Obituary for... →
hkmurakami: In the wake of Steve Jobs’ death, I see complaints - complaints that so many “random nobodies” are writing obituaries that no one wants to read. That’s bullshit. Everyone and their grandma deserves to write an obituary for Steve Jobs, and here is why. Steve Jobs was an icon. No, he is still an…
Oct 8th
3 notes
マネタイズ実験
あらかじめ宣言する必要があるのかどうか、賢いのか愚かしいのかさっぱりわからないのだけど、とりあえずウェブマーケティングを実践的に学ぶためにも、自分のブログでマネタイズできるのかどうか実験してみようと思う。正直にいうといままではまったく意識してこなかった。それでも年に 5-10万円 ほどの収入はあった。これがどれくらい伸びるものなのか。 正直言って、いままでのアフィリエイトサイトは、低俗な感じのものが多くて、私はいままで好感を持てなかった。ただ、本来の意味のアフィリエイトには大きな可能性があるはずなんだけどね。 ...
Oct 3rd
戦略的であることの是非
私は、自分でいうのもなんだか、不器用な方だと思う。「反射神経」というものが、まるでない。考えずにとにかく反応するとか喋るとかそういうことは昔からまるでできなかった。だから運動は苦手だった。それが私の気質なのだろう。 だから今も、考えをぱっと行動に移せずに、いまもこんな文章を書いている。「行動派」の人たちからは笑われてしまうだろうけど。 いま戦略的とはなんだろう、と考えている。 自分のメインのブログをとってみても、まとめ書きをして一番効果的なタイミングでエントリを投下するとか、エントリ前後の連携を考えるとか、そういうことを私はいままでやってこなかった。@HAL_J さんにいつも怒られるのだが、彼が自分のブログで実践しているように、過去のエントリを参照しやすくする「ブログの目次」のようなものも作ってこなかった。 ...
Oct 3rd
September 2011
12 posts
"Don't be evil" はなぜ重要か
マーケティングは他者(顧客)の欲望を理解し満たす方法を考えることである。そのためには他者の視点に立たなければならない。言うは易し。本当に難しい。 本当の意味で他者の視点に立つことができたとき、私たちは大きな力を得る。「自分がこう動けば、他者(顧客)はこう動く」ということが手に取るように理解できるようになるからだ。 すべての力がそうであるように、この力は善にも悪にも使用しうる。われわれはこの力を善きものに使うべきだ。悪に使用するのは、道徳に反するだけでなく、長くは続かずいずれは滅びることになるという意味でよろしくない。 他者の心理を読み切って、その行動へ与える効果を期待しつつ行動するのは、ある種の「あざとさ」を生む。他者に行動を操作されたいと願う人は多くはないので、こういう「賢すぎる」存在に対して人々は警戒心を抱く。相手が心を閉ざしてしまえば、自分の期待する効果を得るのは難しい。 ...
Sep 29th
6 notes
ブランディングの本質は一貫性にある
ブラディングという言葉がある。ブランドを作ることだ。 たとえば牛丼の吉野家。「安い・早い・便利」を地で行く外食チェーンである。吉野家がどういうものであるかは、一度行ったことのある人なら簡単に理解できる。私たちがどういう場面で吉野家を利用するかもはっきりしている。時間はあまりないが腹が減っていてあまりカネを掛けずに食欲を満たしたいときだ。だが、異性と初めてデートするときには、決して行かない。 吉野家はキャラが立っている。つまりそれがどのように利用されるのか、誰もが明確にイメージすることができて、特定の場面では常に問題解決の選択肢として頭に思い浮かぶ。これがブランドだ。 買い手から見れば当然のことだが、売り手の立場からはこれは容易なことではない。売り手は、売り手の立場で世界を見る。自分にはこれもできる、あれもできる、と考える。そしてそれをすべて商売の中で表現してしまう。 ...
Sep 28th
3 notes
マーケティングとは自己中心性を乗り越える試みだ
マーケティングに関する理論は多い。だが小難しい話を理解するまえに、まずは心構えが大切だ。 マーケティングとはなにか。一言でいえば売上を増やす仕組みである。会社の目的は、利益を伸ばすことで、「利益 = 売上 - 費用」だから費用を減らしても利益は増える。だが、マーケティングとは直接の関係はないといっていい。マーケティングは、顧客と直接向き合い、価値を提供し、その対価をいただく工夫である。 価値とはなにか。顧客の喜びを増やすか、苦しみを減らすことである。これを「顧客の欲望を満たすこと」と呼ぶことにしよう。 顧客の欲望を満たしたからといって、十分なカネがもらえるとは限らない。だが満たさなければカネはまったくもらえないだろう。カネをもらうためには、顧客の欲望を満たさなければならない。 では顧客の欲望を満たすためには、どうしたらいいか?それは顧客の欲望を理解しなければならない。 ...
Sep 28th
2 notes
金持ちは徳のある人だ
他のすべての人たちと同様に、私もカネを稼ぐ必要がある。公務員になるつもりがない以上、他者から強制的にカネを吐き出させることはできない。何らかの価値を提供し、その対価として顧客からカネをいただくしかない。 私がフリーランスの技術者として働くときには、カネの心配は顧客がしてくれる。マーケターとしての顧客は、広く薄くカネを稼ぐ方法を考え、システムの仕様を決める。私は、技術的なアドバイスはするけれども、基本的に顧客がいうとおりにシステムを作るだけだ。私は提供した役務の対価として報酬をいただく。 ただ実際のところ顧客が求めているのはシステムではない。システムの向こう側にある(と顧客が信じるところの)売上なのだ。「顧客が求めているのはドリルではなく、穴だ」というわけだ。 ...
Sep 28th
1 note
広告の押し付けがましさについて
広告はマーケティングの必須アイテムである。これ無しにマーケティングはありえない。現代社会には広告があふれていて、それが時には人々のいらだちの原因となる。なぜ広告が人をいらだたせるのか?それは広告が往々にして押し付けがましい(intrusive)だからだ。 押し付けがましさの全くない広告というのはありうるだろうか?ありえないとは言わないがたぶん相当難しいだろう。広告は、積極的に商品に関するメッセージを送り出そうとしている。広告主は、商品についてすでによく知っている人より、むしろまだ商品について知らない人たちにそれを届けたい思うだろう。そうなると、人々の視野に割り込むように飛び込んで行くしかない。ときには、それが消費者にとって思いがけない幸せな出会いになることもあるが、ほとんどの場合、うっとうしいノイズでしかない。 ...
Sep 24th
ものまねのすすめ
私たちが何か新しいことを学習しようとするとき、最初にやるのは、まねてみる、ということである。書道の大家だって、最初に文字を覚えたときには、必ず、お手本をまねして書いたはずなのだ。 ものまねというと、何か悪いこと、軽蔑すべきものと考えられている節があるがとんでもない。最初はまねる以外に人間が何かを学ぶことは不可能である。 ただし「パクリ」はよくない。ものまねとパクリの違いは、そこに本人の思考が関与するかどうかにある。ものまねするひとは、考えている。どうしてこうなるのだろうか?どうすればもっとうまくやれるだろうか?と。パクリは違う。結果だけを求めている。どういう過程を経てそこに到達するのかはどうでもいい。試験のカンニングみたいなものである。 ...
Sep 24th
2 notes
私はなぜ金儲けが嫌いなのか
私は正直なところ、この3年間あまり営業的な実績を出せていない。 他の人たちが私のことをどう思っているのか知らないが、貯金は確実に減って来ている。 まったく仕事をしていないわけじゃないんだが、やるたびに嫌な気分になって長続きしない。顧客のせいにするのは簡単だが、そういう顧客を選んだのは私自身だし、プロとしては自分自身に責任を感じるべきだろう。 私はカネが嫌いだろうか?別にカネ自体が嫌いなわけではない(カネが嫌いで嫌いで、絶えずゴミとして捨てているような人たちはそんなに多くはないだろう)。金儲けが嫌いなのだろうか?うーん、どうだろうか?そこらへんを今日はしつこく考えてみる。 ...
Sep 23rd
やるかやらないかやりたいのか
hkmurakami: 「やる」 「やりたい」 この二つの言葉は使う人の内面をあらわしていると思う。 この数年間で僕は何人もの「~~ををしたい」、と口にする人たちと出会った。当時、たぶんこの人は結局何もしないんだろうな~、と思ったものだが、やはり行動を起こしていない人が大半だ。反面、「~~をする」、と言い切っていた知り合いはなんだかんだで目標に向かって着実に前進している。 この決意があるかないかが僕らの人生の分かれ目だ。僕らは才能や潜在能力の面では正直他の人と大差ない。最も大きな違いは目標に対する覚悟と信念だ。 Read More
Sep 17th
21 notes
TL Factor
hkmurakami: I have often wondered what keeps me coming back to TL.net. Read More
Sep 12th
2 notes
シリコンバレー精神
シリコンバレーで長年事業を営んでいらっしゃる磯松さんと Mountain View ダウンタウンの Castro 通りで会食。北米体験を共有して、話が弾みに弾んだ。実は話が楽しすぎて具体的内容を良く覚えていないw 磯松さんは20年前にネバダ州立大学のコンピューターサイエンス学科を卒業し、シリコンバレーで就職。ずっとクレジットカードの決済システム関係のお仕事をされてきた。数年前からはある米国企業のCEOを務める。偉い方なのに偉ぶらず、とても感じのよい方だった。 ...
Sep 5th
3 notes
1 tag
9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!: デモの詳細!!!!!!! →
911shinjuku: 2011.9.11(日) ・2:00 新宿駅東口・アルタ前集合 ・3:11 原発やめろデモ!!!!!出発~アルタ前でゴール ・デモ終了後、原発やめろ広場(アルタ前)出現 *画像をクリックで拡大 9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!! ※各ブロックの詳しい紹介はこちら ■KILL THE TEPCO Bloc!!!!! FORWARD ELESICK CHEERIO ねたのよい つちっくれ パンクロッカー労働組合 ■DANCE Bloc!!!!! 出演者第一弾発表!!!! 【DJ】
Sep 4th
August 2011
15 posts
Palo Alto の夜
今晩は Palo Alto で夕食。Palo Alto といえば GUI ・Smalltalk ・イーサネットなど今日の IT に多大な貢献をしたゼロックスの研究所があるところ。それだけで興奮して鼻血が出そうだ(完全にお上りさん状態であるw)。 Palo Alto にはスタンフォード大学があるのだ。12年前、カルトレインの Palo Alto 駅から歩いてキャンパスを訪れたかすかな記憶が…。今日は道に迷ってキャンパスの中を車で走ったが、相変わらず美しいところだった。 今日は夕食を共にしたのは、日本人の親をもつが、米国で生まれたり小さいころから米国に育つなどして英語が完璧な若い人たち。日本語もできるのだが、私の英語の練習ということで、英語で会話。久しぶりのノリで楽しかったけど、ネイティブスピーカー同士の早い会話は、やはり完全には聞き取れない。 ...
Aug 31st
1 note
Google 訪問
私の知人が Google で働いているので、彼を尋ねて Google の本社オフィス(彼らは大学風にキャンパスと呼んでいる)を訪れた。Mountain View の街に Google の広大なキャンパスが広がっていて、車で移動しないと行き来が不便なくらいである。 Google といえば、検索サービスと Gmail によって、世界の公開・非公開情報のすべてを把握していると思わせるような巨大情報企業である。ところが、実際に訪れてみると、非常にオープンなのに驚いた。入り口には警備員さえ立っていない。車を係員に預けると、あとは受付で簡単な手続きを済ませるだけ。知人が迎えに来てくれて、キャンパスを案内してくれた。 噂に聞いていた通り、数ある美しいレストランやカフェはすべて無料。気候も常に良いので、青い芝が生い茂る外のテラス席で、思い思いに食事を取る Google 社員たちの姿が見える。 ...
Aug 30th
9 notes
サンフランシスコ到着
サンフランシスコ空港のレンタカー屋にて。栗色の髪をもつ受付の中年の女性は常にしかめ顔をしていた。私は英国のサイトで予約していたのだが、実は英国在住者以外は使えないのだという。彼女はますます不機嫌になりつつも、私のために端末を叩きながらいろんな方策を打ってくれた。結局 300ドル余計に払うことになってしまった。やれやれ。 彼女は説明の途中で、ついに頭を抱えてうつむいてしまったので、大丈夫?と声をかけると、ラマダーンの断食がつらくて頭が痛いのだという。なんと彼女はムスリムだったのだ。思えば日没までまだ数時間ある。大変だねと同情すると、彼女は少し機嫌を直して、車をフルサイズにアップグレードしてくれたw 米国はこんな話がごろごろある。何事も予想どおりにはいかないが、なんだかんだと話しているうちに何とかなることが多い。英語がある程度できないと話もできないわけだけど。 車をはしらせて高速道路を...
Aug 29th
USCPA の高野さんと会食
USCPA の高野さんと会食。ブリューワリー(醸造所)という名前のレストランで不思議に思ったら当にビールを作っているレストランだった。アメリカサイズのボリュームたっぷりのチキンラップとフライドポテトを頂く。その後、美しいビーチを車で紹介していただき、空港までおくってくださった。高野さん、本当にありがとうございました!高野さんは、本当にチャーミングな方だと思う。その人間的な魅力が彼をさらに有能にしているのだろう。 ロサンジェルス郊外のガーデナ(Gardena)という土地はその隣のトーランス(Torrance)と並んで、LA...
Aug 29th
羽田から LA へ
羽田空港の国際線出発ロビーは、節電のため照度を落としていて、それがかえってほの暗くてよい雰囲気を醸し出していた。 デルタ航空。客室乗務員は駅前の立ち食いそばのおばちゃんがべっぴんに見えるレベルおばさん揃いだし。飯も死ぬほどまずい。相変わらずだよ。苦笑いとともに懐かしい。ただ各座席に USB 電源があるのには感心した。これでiPhoneが心おきなく使える。あと映画も充実していた。座席の目の前のスクリーンがタッチパネルになっていて、そこで読書灯の点滅や客室乗務員の呼び出しができるようになっていた。 機内は当然のごとく寒い。これはなんとかならんか?隣の薄着の若い男はかわいそうに風邪をひいてしまったらしく、咳き込んでいた。 文化とは不思議なものだ。太平洋航路についていえば、もう少し若くて綺麗な客室乗務員を入れて食事をもうちょっとうまくするだけでいまより1ー2万円は余計に取れるのに(JAL...
Aug 28th
Aug 27th
米国西海岸へ出発
私はこれから、日本語で Tumblr を使って行きたいと考えている。どういう目的に使うべきか?身の回りで起きたことについて、かつ、将来に渡って記録するに値することを綴って行きたいと考えている。 今日の夜、私は羽田からロサンゼルスへ飛ぶ。現地時間の29日にはサンフランシスコに到着。それから10日間ほどベイエリアに滞在する。向こうで活躍中の日本人エンジニアを中心に会ってくるつもりだ。 目的は、ベイエリア企業へのエンジニアとしての就職。今回の旅行で就職が決まらないとしても、どういう人材が求められているのかという市場調査と位置付けたい。ベイエリア企業で働いた後に、最終的には、売れるサービスを作れる人間になりたい。
Aug 27th
1 note
日本の政治
正直いまの日本の政治には絶望せざるを得ない。こんなにまで希望のないことも近年珍しい。日本はこれからいろいろと苦しい体験をせざるをえないのだろうな。政治経済的津波の到来は間近だ。私は「新天地」を求めて、日本を脱出したいと考えている。 私はシリコンバレーで何とか仕事を始めたい。ビザの問題は気になるけれども、就職活動をはじめてみて思ったのは、「実力」さえあれば雇ってくれそうな会社はあるということ。コンピュータサイエンスの基礎をもういちど復習する必要はあるようだ。 これからの世界は非常に不透明な時代に突入する。ならば自分の価値観が合う国で私は暮らしたいと思う。私にとって、英語圏の価値観のほうがしっくりくるのだ。それはカナダにいたときも感じていた。そういう意味で米国に行くことは意義があると思う。
Aug 26th
3 notes
外観変更
フォントを元に戻してみた。 About Me のところに “Archive” リンクを追加。 しかしまあ、本当にいろいろカスタマイズできて面白いね。 本当にわざわざ自分でサーバを持つ必要ってないかもしれない。 Archive は過去ログだけど、Tumblr は少し遅延して作成する。数時間かかるけどそれはまあいいでしょう。
Aug 26th
Tumblr の更新しやすさ
もうちょっと気楽にポストできると嬉しい気もする。 しかたないのかな。
Aug 25th
フォント変更
フォントを Hiragino Maru Gothic Pro に変更。英語のフォントはそのままがよかったけど、ちょっとシャープさが薄れてしまった。 日本語と英語で別々のフォントが適用できたりするのだろうか? 参考サイト: http://blog.champierre.com/
Aug 24th
SyntaxHighlighter
このポストを見て SyntaxHighlighter を組み込みました。 http://chrissoe.tumblr.com/post/419175091/using-syntaxhighlighter-in-tumblr この方、シンガポーリアンらしい。
Aug 24th
JavaScript への挑戦
Tumblr に、 <script type="text/javascript"> $("p").text("Changed!"); </script> といれるものの、やはり、</script> がエスケープされる。まあセキュリティ上やむをえないよね…。
Aug 24th
コードをかいてみる。
require 'twitter' oauth_verifier = "(a number shown on the user authorization screen)" access_token = request_token.get_access_token(:oauth_verifier => oauth_verifier ) token = access_token.token secret = access_token.secret Twitter.configure do |config| config.consumer_key = CONSUMER_KEY config.consumer_secret = CONSUMER_SECRET config.oauth_token = token config.oauth_token_secret...
Aug 24th
Tumblr 体験中
どうやら Tumblr は管理画面が別にあるようで。
Aug 24th
はじめてのポスト
どうだろうか?
Aug 24th