あらかじめ宣言する必要があるのかどうか、賢いのか愚かしいのかさっぱりわからないのだけど、とりあえずウェブマーケティングを実践的に学ぶためにも、自分のブログでマネタイズできるのかどうか実験してみようと思う。正直にいうといままではまったく意識してこなかった。それでも年に 5-10万円 ほどの収入はあった。これがどれくらい伸びるものなのか。
正直言って、いままでのアフィリエイトサイトは、低俗な感じのものが多くて、私はいままで好感を持てなかった。ただ、本来の意味のアフィリエイトには大きな可能性があるはずなんだけどね。
アフィリエイトはある意味、100%のコミッションベースの営業マンみたいなものなんだけれども、従来の営業マンとは全く違うところが一点だけある。それは、営業マンはかならず特定の商品と紐づけられていたのだが、アフィリエイトでは事実上何を売ってもよいのだ。たとえば、自分が本当に好きなものだけを紹介しつづけたり、あるいは、本当に価値があって、世の中に広めたいと信じるものを紹介したり、等々、営業マンに歴史上かつてない自由度が与えられているのだ。
私のようなこだわりがありまくる人間にとっては非常にありがたいといえる。私はできればなるだけ「大人の事情」的な汚い政治抜きに、自分のいいと思うものを人に提案したいという欲求があった。特定の企業に属して、その立場にがんじがらめにされるより、自由に提案できる独立コンサルタントとして行動したいという気持ちがあった。
だから、私は「売らんかな」ではなくて、自分が本当によいと思ったものを紹介したい。あるいはダメなものはダメな部分をはっきり提示して紹介したい。世間では、商人はとかく不正直で、売るためにはウソをつくのもいとわない人種だと思われているし、実際そういう人たちが大勢いてこまるのだが、本当にバカ正直な商人が一人くらいいてもいいんじゃないだろうか。たぶん慣れたとき「こういえば、もっと売れるから、そうしてしまおうか」みたいな誘惑にかられるときもあるのだろうけど、それにはあくまで抵抗して。
そもそも個人がやるアフィリエイトなんて、みんな正直なことをいえばいいと思うんだよね。それが一つ一つ有用な情報となって、最終的には誰かの購買に結びつくのに。歯の浮いたセールス文句なんて、マトモな人はだれも信じないよね(それでもスパムメールの文句すら信じて実際に買ってしまうような人たちもいるので、甘ったるいセールス文句も100%役に立たないわけでもないのかもしれない)。
これから、メインのブログのほうで、いろいろ実験的な試みををして見ようと思いますので、よろしくお願いします。